The Workshop contest of IoT For Next innovation in Kansai
WINKは、関西発のIoTを活用した新しいサービスの創出を目指したビジネスコンテストです。
産学官が協創し、技術と技術、人と人をつなぎオープンイノベーションにより社会課題の解決や新たな価値の創出に貢献して参ります。
| 2026/09/30 | 開催体制に共催団体・協賛団体・後援団体を掲載いたしました。 |
| 2026/09/19 | 審査委員&アドバイザーの情報を一部更新いたしました。 |
| 2026/09/02 | 審査委員&アドバイザーに一部変更がございました。 |
| 2026/07/29 | WINK2026の審査委員ならびにアドバイザーを掲載いたしました。 |
| 2026/07/28 | コンテストへのエントリーならびに応募受付を終了いたしました。 |
| 2026/06/03 | 参加チーム募集を開始しました。 |
顧客の潜在課題を⾒出し、⾃社の技術や強みを活かして、本質的な価値を提案できる⼈材。
技術だけでなく、その先の価値も⾒据え、広い視野で全体最適を提案できる⼈材。
社会の変化や未来のニーズを⾒据え、⾃ら問いを⽴てて研究テーマを創出できる⼈材。
【日時】
【開催方式】
1日目:集合形式
2日目:オンライン
【場所(1日目のみ)】
⼤阪産業創造館[⼤阪市中央区本町1-4-5]
※事前研修1⽇目の参加に必要な交通費については1チームあたり最⼤10万円補助いたします。
【概要】
”システム×デザイン”思考は、あらゆる物事をシステムとして捉え全体俯瞰で考える「システム思考」と、創造的に考える「デザイン思考」を掛け合わせることによって、イノベーション創出を促すための慶應SDM独自の手法です。
【講師】

五百木 誠 氏
慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科
准教授

中田 実紀子 氏
慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科
特任助教

真鍋 薫子 氏
慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科
特任助教
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チーム名:子育て界のDX
(三菱電機株式会社)
チーム名:杜のベースライン
(NTT東日本株式会社、株式会社ベイカレント・コンサルティング)
この度は、スキル向上コース「最優秀賞」という栄えある賞を賜り、誠に光栄に存じます。私たちは東北地方出身というバックグラウンドから、地方の強みである第一次産業に貢献したいという想いで本サービスを提案しました。当初は拙いアイデアでしたが、事前研修やアドバイザーの皆様からの的確なご助言を受け、ブラッシュアップを重ねることができました。ご支援いただいた皆様に心より感謝申し上げます。引き続き事業化へ向け邁進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
WINK2026では、SDGs(社会課題)や2027年度に全体まちびらき(全面開業)を迎える「グラングリーン⼤阪」や2030年度に開業を目指している「大阪・夢洲IR」などの関⻄のビックプロジェクトを踏まえ4つのテーマを設定し、世の中に広く展開が可能な新規性・独⾃性に優れた『関⻄発の世界に通⽤するIoTを使った未来志向のサービス』のビジネス企画を募集します。

グラングリーン大阪 ※1
(うめきた2期開発)

大阪・夢洲IR ※2

SDGs
4つのテーマからお選びください
※「ビジネス実装コース」
「スキル向上コース」共通
| ※1 出典:GRAND GREEN OSAKA | https://umekita.com/ |
| ※2 出典:統合型リゾート大阪IR | https://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu220/osakair/ |
※1 出典:GRAND GREEN OSAKA https://umekita.com/
※2 出典:統合型リゾート大阪IR https://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu220/osakair/
アイデアシート(1次選考)、プレゼンテーション(最終審査)に基づき、以下の視点からビジネス企画を評価します。
なお、フィールド検証もしくはデモ機検証に取り組んだチームは、効果や難易度に応じて加点評価があります。(最終選考のみ)
課題の発⾒から価値提案、実装、事業デザインに⾄るまで、現実の市場を意識した構想⼒と実⾏⼒を評価します。
事業デザインの完成度に加え、課題へのユニークな着眼点や工夫のプロセス、チームとしての成⻑過程も重視して評価します。
| 審査項目 | 視点 |
|---|---|
| 問題提起・ 目的定義 |
社会・産業等に関わる課題を具体的に捉え、目的が明確に定義しているか |
| 価値提案 | 顧客や市場にとっての具体的な価値が提案されているか |
| アイデア 創出 |
実現可能性のある独創的なビジネスアイデアが示されているか |
| 実現方法 | サービスを成立させるための技術・仕組みが適切かつ現実的に設計されているか |
| 事業 デザイン |
マーケット規模、市場投入計画、展開戦略が具体的かつ実行可能な形で示されており、収益化の可能性が認められるか |
| 審査項目 | 視点 |
|---|---|
| 問題提起・ 目的定義 |
社会・産業等に関わる課題を独自の視点で捉え、明確に定義しているか |
| 価値提案 | 提案が課題に対して適切な価値を持ち、目的との一貫性がある内容となっているか |
| アイデア 創出 |
実現性を踏まえたうえで、創造性や工夫が感じられ、新たな発想として整理されているか |
| 実現方法 | アイデアを実現するための技術や仕組みが具体的に設計されているか |
| 事業 デザイン |
アイデアが解決する課題の市場規模と成⻑性、技術的な実現可能性と市場進出戦略が明確かを評価 |
※エントリーおよび応募は終了しました
エントリー
受付は終了しました
応 募
受付は終了しました
書類審査(1次選考)
応募チームの中から最終コンテストに進んでいただく4チーム程度を選出します。
【結果通知】2026年8月中旬(メール通知)
説明会・事前研修
(全2回)
1次選考を通過したチームは、「システム×デザイン思考」によるワークショップにて、応募いただいたビジネス企画をブラッシュアップ頂きます。
| 2026年9月1日(火) | 集合形式(⼤阪産業創造館) |
| 2026年9月18日(金) | オンライン |
| 両日共 10:00~17:30 | |
プレゼンテーション資料作成
チャット、およびオンラインによるアドバイザー対話会にて、各チームのビジネス企画に対して、産学官の有識者がアドバイスをおこないます。
アドバイスを行うため、ドラフト(下書き)を含め、プレゼンテーション資料を3回提出いただきます。
2026年10月上旬
【ドラフト①提出】※チャットによるアドバイス
2026年10月中旬
【アドバイザー対話会】※Web会議によるアドバイス
2026年11月上旬
【ドラフト②提出】※チャットによるアドバイス
2026年11月下旬
【発表資料提出】
プレゼンテーション審査
(最終選考)
各チームのプレゼンテーション(9分/チーム)に基づき審査し各賞の表彰を行います。
【日時】2026年12月2日(水) 14:30〜18:00
【場所】NTT⻄⽇本 QUINTBRIDGE(⼤阪市都島区)
※会場とオンライン配信のハイブリッド開催
※エントリーおよび応募は終了しました
以下の3つの要件を満たしているビジネス企画を対象とします。
※「ビジネス実装コース」
「スキル向上コース」共通
・IoTの要素をベースとすること(図1参照)
・製品化・サービス化されておらず、WINK2026を通じて新たな価値を創造すること(図2参照)
・オリジナルのアイデアであること
【図1】IoT要素の判断基準

【図2】製品・サービス化の判断基準
| 不明な点は、事務局 | ![]() |
までお問い合わせください。 |
ビジネス実装コース
スキル向上コース
【留意事項】
エントリーフォーム登録後、2営業日経っても連絡メールが無い場合、大変お手数をおかけしますが、
| 事務局 | ![]() |
までご連絡いただけますようお願いいたします。 |
審査委員長
越智 隆之
合同会社デロイト トーマツ
マネージングディレクター
大手通信会社の海外M&A部門を経て現職。
AI・5G・ロボティクス・デジタルツインなどのエマージングテクノロジー領域の新規事業戦略策定・実行支援、中長期のイノベーション戦略策定、R&D戦略・ポートフォリオマネジメントなど多数のプロジェクトに従事している。
審査委員
下條 真司
青森大学 ソフトウェア情報学部 教授
大阪大学 名誉教授・招聘教授
昭和61年大阪大学大学院基礎工学研究科修了、平成10年より大阪大学サイバーメディアセンター教授、令和5年より大阪大学名誉教授・招聘教授、並びに青森大学ソフトウェア情報学部教授。
黎明期のインターネットとオブジェクト指向に魅せられ、その応用としてのマルチメディア情報システムのアーキテクチャの研究に従事。研究の社会実装を通じてアーキテクチャを研究するというスタイルを取る。現在は、グランフロント大阪・ナレッジキャピタルでVislab Osakaを主催。青森県でも様々な産学連携活動を行なっている。
審査委員&
アドバイザー
下西 英之
大阪大学 D3センター センター⻑/教授
1996年 大阪大学大学院基礎工学研究科博士前期課程修了、2002年 同博士後期課程修了。
1996年 NEC入社。
2003年 UCLA computer science department 客員研究員。
2020年よりNECシステムプラットフォーム研究所主幹研究員兼新事業推進本部エグゼクティブエキスパート、クロスアポイントメントにて大阪大学大学院情報科学研究科特任教授(常勤)として、Beyond 5G/6G 含む情報通信ネットワークおよびデジタルツインの研究開発に従事。
2022年より大阪大学サイバーメディアセンター教授。
2026年4月より大阪大学 D3センター センター⻑・教授。IEEE会員、電子情報通信学会フェロー。
審査委員&
アドバイザー
田中 良夫
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
情報・人間工学領域長
1995年に慶應義塾大学大学院にて博士号(工学)取得。
技術研究組合新情報処理開発機構、電子技術総合研究所、産業技術総合研究所において高性能計算や分散コンピューティングなどの研究に従事。2023年1月より現職。
大学院時代はプログラミングのバイトに明け暮れ、様々なプログラム言語で商用ソフトウェアやサービスの開発をした経験は貴重な財産。産総研での橋渡し研究の知見も活かしてアドバイザー、審査員として貢献したい。
審査委員
白坂 成功
慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科
委員長/教授
東京大学大学院修士課程修了(航空宇宙工学)、慶應義塾大学大学院後期博士課程修了(システムエンジニアリング学)。
大学院修士課程修了後、三菱電機にて15年間、宇宙開発に従事。「こうのとり」などの開発に参画。専門分野は大規模システム開発、技術・社会融合システムのイノベーション創出方法論やシステムズエンジニアリング。
2008年より慶應義塾大学大学院SDM研究科非常勤准教授。
2010年より同専任准教授、2017年より同教授。2023年10月より同研究科 委員長に就任。
2015年12月〜2019年3月まで内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)のプログラムマネージャーとしてオンデマンド型小型合成開口レーダ(SAR)衛星を開発。その技術成果を社会実装するために株式会社Synspectiveを共同創業者として創業。内閣府宇宙政策委員会、内閣官房デジタル市場競争会議、デジタル庁 デジタル交通社会のありかたに関する研究会、経産省 産業構造審議会 グリーンイノベーションプロジェクト部会等、多くの委員会の委員として政府の活動を支援。
審査委員&
アドバイザー
真田 剛
ルネサスエレクトロニクス株式会社 UXグループ
システムソリューションズマーケティングディビジョン
ダイレクター
1995年に日立製作所へ入社し、半導体事業の企画業務に従事。以降30年以上にわたり、半導体業界で事業企画、海外マーケティング、事業開発を担当。
欧州、中国、日本の各市場で主にMCU、MPU、SoC製品の市場開拓と事業成長を推進してきた。自動車、産業、エネルギー、民生分野における豊富な経験を有し、グローバル顧客対応、Go To Market戦略の立案と実行、エコシステム構築、新規市場開拓をリード。
現在はルネサス エレクトロニクスにて、システムソリューションを基にした市場分析からソリューション開発とプロモーション活動に取り組んでいる。
審査委員&
WINK2026実⾏委員会
委員⻑
右田 聖秀
NTT⻄⽇本株式会社 執⾏役員 デジタル⾰新本部⻑
組込みシステム産業振興機構 理事/企画運営委員⻑
1995年 九州大学大学院 工学研究科 修士課程修了、同年NTT入社。
2008年 NTT西日本 設備本部 ネットワーク部担当課長。2012年 設備本部 ネットワーク部担当部長。2023年 執行役員 九州支店長。2026年6月より現職。
通信インフラにおけるアクセス設備関連業務を中心に経験。現在はデジタル変革(DX)を担う。
審査委員&
アドバイザー
加井 隆重
ダイキン工業株式会社
テクノロジー・イノベーションセンター
ZEB・エネマネグループ 産官学連携専任部長
組込みシステム産業振興機構 第2部会 部会長
1979.9 ダイキン工業株式会社に入社 電子技術センター、電子技術研究所、株式会社ダイキンシステムソリューションズ研究所、ソリューション商品開発センターで、ソフト、ハードの研究開発に従事。空調機を遠隔から監視制御し、故障予知サービス、遠隔省エネサービス、電力抑制するための空調用遠隔監視制御装置、空調機遠隔監視制御センターの研究開発を担当。
2014.7−現在 組込みシステム産業振興機構第2部会 部会長
審査委員&
アドバイザー
南出 英明
三菱電機株式会社 先端技術総合研究所 副所長
三菱電機株式会社に入社、産業システム研究所、先端技術総合研究所にてファクトリーオートメーション分野を中心に組込みシステムの研究開発を担当。その後、名古屋製作所でのエンジニアリングソフトウェア開発を経て、Mitsubishi Electric Automation, Inc. North America Development Centerにて新事業開拓やスタートアップ連携に従事。
2021年10月より先端技術総合研究所にて社会課題を解決するソリューション共創を推進。
2026年4月より現職。
アドバイザー
永野 秀尚
国立研究開発法人 情報通信研究機構
グローバル推進部門 副部門⻑
1996年大阪大学大学院基礎工学研究科博士前期課程修了。
2005年同大大学院情報科学研究科博士後期課程修了。博士(情報科学)。
1996年から2020年までNTTに勤務。NTTコミュニケーション科学基礎研究所において音や映像などのメディア情報の認識・探索やAIに関する研究などに従事。この間、2011年から2012年まで英国 Queen Mary University of London 客員研究員。
2020年より国立研究開発法人情報通信研究機構に勤務。テストベッド研究開発推進センター⻑などを経て、現在、グローバル推進部門副部門⻑。IEEE Senior Member、電子情報通信学会、情報処理学会会員。
アドバイザー
小島 威裕
ケンブリッジコンサルタンツ株式会社 CX本部長
日系電機機器メーカーにて、プリントデバイスの物理設計と材料・計測技術開発に従事。
その間、英・ケンブリッジ大学にて材料科学の博士号を取得。
2018年にケンブリッジコンサルタンツ日本法人に入社後は、主に消費財、産業機器、インフラ系を中心に、幅広い業界の顧客に対する事業開発を担当。
顧客に対し、市場性・事業性・技術実現性をとらえたシステムやサービス実現の戦略立案と実行を支援。
アドバイザー
奥田 明子
合同会社デロイト トーマツ
Region Unitマネージャー
大手金融機関、ITコンサルティングファームを経て現在に至る。主に業務改革、システム開発、新規事業開発のプロジェクトに従事。
また、デザイン思考を用いた社会課題の解決に積極的に取り組んでいる。
この度は栄えある最優秀賞を賜り、心より感謝申し上げます。コンテストはもちろん、事前研修から約3か月もの間、幾度となくアドバイザーの皆様から助言をいただくことで、「本当に困っていることは何か」、「何を解決するのか」を改めて見つめ直し、言語化することができました。「赤ちゃん天気予報」を起点に、デジタルの力を活用して「育児は楽しく、幸せなもの」と感じられる社会を実現できるよう邁進してまいりますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。