コンテストイメージ
リアルな課題に挑み、ビジネスの現場を体感。

IoTを活用したビジネスコンテストWINK2006-選べる2つのコース

リアルな課題に挑み、ビジネスの現場を体感。

WINKとは

The Workshop contest of IoT For Next innovation in Kansai

WINKは、関西発のIoTを活用した新しいサービスの創出を目指したビジネスコンテストです。
産学官が協創し、技術と技術、人と人をつなぎオープンイノベーションにより社会課題の解決や新たな価値の創出に貢献して参ります。

お知らせ・トピックス

2026/06/03 参加チーム募集を開始しました。
ビジネス実践コース スキル向上コース

目的

  • 本コースは、関⻄発のIoTを活用した新たなサービスの創出を目指し、社会課題や市場ニーズに応えるビジネスの実装に挑むチームの支援を目的としています。
  • 本コースは、ビジネスプラン作成を通じて、社会に新たな価値を提案し、組込みシステム産業を牽引する人材の育成を目的としています。
  • 次のような力を発揮できる人材の育成を目指します。
スキル向上コースの目的イメージ/営業担当者

顧客の潜在課題を⾒出し、⾃社の技術や強みを活かして、本質的な価値を提案できる⼈材。

スキル向上コースの目的イメージ/技術者

技術だけでなく、その先の価値も⾒据え、広い視野で全体最適を提案できる⼈材。

スキル向上コースの目的イメージ/研究者

社会の変化や未来のニーズを⾒据え、⾃ら問いを⽴てて研究テーマを創出できる⼈材。

受賞チーム特典

ビジネス実装コースの受賞チーム特典
スキル向上コースの受賞チーム特典

1次選考通過チーム特典

慶應義塾大学大学院「システム×デザイン思考」研修

【日時】

2026年9月1日(火)/18日(金) 10:00〜17:30 ※全2回

【開催方式】

1日目:集合形式
2日目:オンライン

【場所(1日目のみ)

⼤阪産業創造館[⼤阪市中央区本町1-4-5]
※事前研修1⽇目の参加に必要な交通費については1チームあたり最⼤10万円補助いたします。

【概要】
”システム×デザイン”思考は、あらゆる物事をシステムとして捉え全体俯瞰で考える「システム思考」と、創造的に考える「デザイン思考」を掛け合わせることによって、イノベーション創出を促すための慶應SDM独自の手法です。

【講師】

准教授 五百木 誠氏

五百木 誠 氏

慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科
准教授

三菱電機(株)にて「きく8号」「ひまわり7号」を始め数多くの人工衛星のシステム設計を担当。その後、一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構で宇宙産業の海外展開支援と国際協力推進を担当し、欧米を始め、アジア・アフリカ・南米各国を訪問。2014年4月から慶應義塾大学大学院SDM研究科准教授。専門分野はシステムズエンジニアリングをベースとしたシステムデザイン全般(人工衛星システム、高信頼度システム、社会システムなど)、イノベーティブデザイン。

特任助教 中田 実紀子氏

中田 実紀子 氏

慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科
特任助教

本田技研工業株式会社知的財産部で研究開発における契約交渉などを担当。その後、三越伊勢丹ホールディングスにて、社長直下のプロジェクトマネジメントに従事。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科前期博士課程修了を経て現職。システムデザイン・マネジメント序論やデザインプロジェクトの授業等を担当。DeMI合同会社代表社員。

特任助手 真鍋 薫子氏

真鍋 薫子 氏

慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科
特任助教

損保系IT子会社でシステムエンジニアとして勤務後、NPO法人にて企業間オープンイノベーションの促進に従事。現在は「どうすれば体温の高いコミュニティをつくることができるのか?」をテーマに、プロジェクトマネージャーやファシリテーターとして活動中。2019年慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了。一般社団法人たまに理事。NPO法人bondplace理事。

特典以外の参加メリット(1次選考通過チーム)

メリット1「認知度向上」
  • 公開プレゼンテーション(最終審査)に参加いただき、事業PRいただけます。
  • コンテスト終了後もご要望に応じ事務局にてプロモーション支援を実施します。
メリット2「ビジネス企画ブラッシュアップ」
  • 事前研修や有識者からの個別アドバイスによりアイデアのブラッシュアップにつなげていただけます。
  • コンテスト終了後もご要望に応じ組込みシステム産業振興機構会員企業からの個別アドバイスを実施します。
メリット3「人脈形成」
  • チーム間の情報交換および審査員・アドバイザー等との⼈脈形成の場として、公開プレゼンテーション終了後(当⽇)の情報交換会に参加いただけます。
  • コンテスト終了後もご要望に応じて組込みシステム産業振興機構会員企業とのマッチング支援を実施します。
メリット4「その他」
  • ご要望に応じて補助⾦や助成⾦に係る情報提供および支援を実施します。
メリット1「実践的なスキルが身につく」
  • 新たな価値を生み出す方法を習得
    実践型ワークショップを通じて、新たな価値を創造するための方法論「システム×デザイン思考」を学びます。課題を⾒つけ、解決に導く思考プロセスを体験しながら、アイデアの発想だけでなく、その実現のためのプロセスを習得できます。
  • ビジネスとしてアイデアを形にする⼒を養う
    ⾃分のアイデアを市場の⼤きさや競争環境、お⾦の流れなど、実際のビジネス視点で練り上げます。産学官の有識者のサポートのもと、リアルなビジネスの作り方を学び、実践的なスキルを身につけることができます。
メリット2「組織の枠を超えた出会いとつながり」
  • 異なる業界・企業との協働
    他企業や他団体とチームを組む機会があり、多様な視点やアイデアに触れられます。普段の業務では得られない視点を知ることで、新しい発想のヒントを得ることができます。
  • 業界を超えたネットワークづくり
    事前研修や交流会では、さまざまな業界・職種の⼈と話すことができ、視野を広げるとともに、将来に活かせる⼈脈づくりのチャンスとなります。

WINK2025 ビジネス実装コース
最優秀賞受賞チームコメント

チーム名:子育て界のDX

(三菱電機株式会社)

WINK2025ビジネス実装コース最優秀賞受賞チーム/子育て界のDX

この度は栄えある最優秀賞を賜り、心より感謝申し上げます。コンテストはもちろん、事前研修から約3か月もの間、幾度となくアドバイザーの皆様から助言をいただくことで、「本当に困っていることは何か」、「何を解決するのか」を改めて見つめ直し、言語化することができました。「赤ちゃん天気予報」を起点に、デジタルの力を活用して「育児は楽しく、幸せなもの」と感じられる社会を実現できるよう邁進してまいりますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

WINK2025 スキル向上コース
最優秀賞受賞チームコメント

チーム名:杜のベースライン

(NTT東日本株式会社、株式会社ベイカレント・コンサルティング)

WINK2025スキル向上コース最優秀賞受賞チーム/杜のベースライン

この度は、スキル向上コース「最優秀賞」という栄えある賞を賜り、誠に光栄に存じます。私たちは東北地方出身というバックグラウンドから、地方の強みである第一次産業に貢献したいという想いで本サービスを提案しました。当初は拙いアイデアでしたが、事前研修やアドバイザーの皆様からの的確なご助言を受け、ブラッシュアップを重ねることができました。ご支援いただいた皆様に心より感謝申し上げます。引き続き事業化へ向け邁進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

募集テーマ

WINK2026では、SDGs(社会課題)や2027年度に全体まちびらき(全面開業)を迎える「グラングリーン⼤阪」や2030年度に開業を目指している「大阪・夢洲IR」などの関⻄のビックプロジェクトを踏まえ4つのテーマを設定し、世の中に広く展開が可能な新規性・独⾃性に優れた『関⻄発の世界に通⽤するIoTを使った未来志向のサービス』のビジネス企画を募集します。

グラングリーン大阪(うめきた2期開発)

グラングリーン大阪 ※1
(うめきた2期開発)

大阪・夢洲IR

大阪・夢洲IR ※2

SDGs

SDGs

4つのテーマからお選びください

※「ビジネス実装コース」
「スキル向上コース」共通

ウェルネス・ヘルスケア

エンターテイメント

観光・インバウンド・地域活性化

未来に繋がるまちづくり

※1 出典:GRAND GREEN OSAKA  https://umekita.com/
※2 出典:統合型リゾート大阪IR  https://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu220/osakair/

※1 出典:GRAND GREEN OSAKA https://umekita.com/

※2 出典:統合型リゾート大阪IR https://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu220/osakair/

審査方法

アイデアシート(1次選考)、プレゼンテーション(最終審査)に基づき、以下の視点からビジネス企画を評価します。

なお、フィールド検証もしくはデモ機検証に取り組んだチームは、効果や難易度に応じて加点評価があります。(最終選考のみ)

評価ポイント

課題の発⾒から価値提案、実装、事業デザインに⾄るまで、現実の市場を意識した構想⼒と実⾏⼒を評価します。

事業デザインの完成度に加え、課題へのユニークな着眼点や工夫のプロセス、チームとしての成⻑過程も重視して評価します。

審査項目 視点
問題提起・
目的定義
社会・産業等に関わる課題を具体的に捉え、目的が明確に定義しているか
価値提案 顧客や市場にとっての具体的な価値が提案されているか
アイデア
創出
実現可能性のある独創的なビジネスアイデアが示されているか
実現方法 サービスを成立させるための技術・仕組みが適切かつ現実的に設計されているか
事業
デザイン
マーケット規模、市場投入計画、展開戦略が具体的かつ実行可能な形で示されており、収益化の可能性が認められるか
審査項目 視点
問題提起・
目的定義
社会・産業等に関わる課題を独自の視点で捉え、明確に定義しているか
価値提案 提案が課題に対して適切な価値を持ち、目的との一貫性がある内容となっているか
アイデア
創出
実現性を踏まえたうえで、創造性や工夫が感じられ、新たな発想として整理されているか
実現方法 アイデアを実現するための技術や仕組みが具体的に設計されているか
事業
デザイン
アイデアが解決する課題の市場規模と成⻑性、技術的な実現可能性と市場進出戦略が明確かを評価

コンテストの流れ

STEP1

応 募

応募フォームに必要項目を⼊⼒の上、登録ください。

STEP2

書類審査(1次選考)

応募チームの中から最終コンテストに進んでいただく4チーム程度を選出します。
【結果通知】2026年8月中旬(メール通知)

STEP3

説明会・事前研修
(全2回)

1次選考を通過したチームは、「システム×デザイン思考」によるワークショップにて、応募いただいたビジネス企画をブラッシュアップ頂きます。

2026年9月1日(火) 集合形式(⼤阪産業創造館)
2026年9月18日(金) オンライン
両日共 10:00~17:30

STEP4

プレゼンテーション資料作成

チャット、およびオンラインによるアドバイザー対話会にて、各チームのビジネス企画に対して、産学官の有識者がアドバイスをおこないます。
アドバイスを行うため、ドラフト(下書き)を含め、プレゼンテーション資料を3回提出いただきます。

2026年10月上旬
【ドラフト①提出】※チャットによるアドバイス

2026年10月中旬
【アドバイザー対話会】※Web会議によるアドバイス

2026年11月上旬
【ドラフト②提出】※チャットによるアドバイス

2026年11月下旬
【発表資料提出】

STEP5

プレゼンテーション審査
(最終選考)

各チームのプレゼンテーション(9分/チーム)に基づき審査し各賞の表彰を行います。
【日時】2026年12月2日(水) 14:30〜18:00
【場所】NTT⻄⽇本 QUINTBRIDGE(⼤阪市都島区)
※会場とオンライン配信のハイブリッド開催

応募要領

応募期間

応募対象

以下の3つの要件を満たしているビジネス企画を対象とします。

※「ビジネス実装コース」
「スキル向上コース」共通

IoTの要素をベースとすること(図1参照)

製品化・サービス化されておらず、WINK2026を通じて新たな価値を創造すること(図2参照)

オリジナルのアイデアであること

【図1】IoT要素の判断基準

IoT要素の判断基準

【図2】製品・サービス化の判断基準

製品・サービス化の判断基準(例)

不明な点は、事務局 ESIPメールアドレス までお問い合わせください。

応募資格

ビジネス実装コース

スキル向上コース

  • IoTを活用した新たなビジネスを創出する意欲がある法人・団体・個人。(18歳以上)
  • 社会に新たな価値を生み出す視点やスキルを身につけたい法人・団体・個人。(18歳以上)
  • 2名以上のチームであること。

【留意事項】

  • 事前研修(9月1⽇、9月18⽇)の日程を予め確保の上、ご応募ください。
  • 受賞した場合、当機構のホームページに写真と受賞コメントの掲載を了承ください。
  • 反社会的勢力でないこと、反社会的勢力との関係がないこと。

応募方法

  • 応募フォームに必要項目を入力の上、登録ください。
  • 事務局より所定のアイデアシート(エクセル)をメールにて送付いたしますので、シートの各項目を記入の上、
    2026年7月27日(月)17:00までにメールにて提出ください。

応募フォーム登録後、2営業日経っても連絡メールが無い場合、大変お手数をおかけしますが、

事務局 ESIPメールアドレス までご連絡いただけますようお願いいたします。

上の応募フォームから、必要項目を入力の上、ご応募ください。

事務局よりアイデアシートを送付しますので、記入のうえ提出をお願いします。

※アイデアシートの提出期限は
2026年7月27日(月)17:00です。

よくあるご質問
Q&A

大学生でも参加は可能でしょうか
参加は可能です。WINKを通して、経営者目線の考え方や、物事を論理的に考える力、ビジネスを企画する力、プレゼンテーション力など多くの能力を身に付けることができます。また、多くの企業の方と交流できたり、他のチー ムとの繋がりもできますので積極的なご参加をお待ちしております。
海外からの応募は可能でしょうか
海外からの応募も可能です。但し、アイデアシート、プレゼンテーションは日本語での実施となります。
複数の企画(アイデア)を応募可能でしょうか
1チーム複数の企画(アイデア)の応募を可とします。その場合、企画(アイデア)毎1件ずつ応募してください。但し、コンテストで発表できるのは1チーム1アイデアまでとなります。
1チームでビジネス実装コースとスキル向上コース両方に応募することは可能でしょうか
チームの目的に応じて、いずれかのコースにご応募ください。
まだアイデアレベルですが、応募可能でしょうか
研修やアドバイザーによる支援体制が充実しておりますので、応募時点ではアイデアレベルでもビジネス企画としてブラッシュアップできるようにしております。但し、応募者多数の場合はアイデアシートによる1次選考を実施い たします。尚、応募にあたり、著作権、商標権などの知的財産権、名誉権、プライ バシー権、肖像権など第三者の権利に抵触しないか、必要に応じて事前に所属元の知的財産部門にもご相談下さい。
他のビジネスコンテストとの重複した応募は可能でしょうか
応募は可能です。他のコンテストにおいて問題がないか、ご確認の上、ご応募願います。
応募にあたり、費用は発生しますか
応募および各研修への参加は無料です。ただし、参加に関わる一切の費用(交通費・宿泊費・デモ機の制作費等)は応募者自身の負担となります。但し、事前研修1日目(9月1日)の参加に必要な交通費については1チームあたり最大10万円補助いたします。詳細については、1次選考を通過したチームにお知らせします。
応募する企画(アイデア)の知的財産権はどうなりますか
応募された企画(アイデア)に関する著作権その他の知的財産権は応募者に帰属します。なお、主催者が広報PRのためにホームページ等の各種媒体で発表又は利用する場合がありますことご了承願います。
コンテスト当日のプレゼンはどのような形態となりますか
会場(QUINTBRIDGE:大阪市都島区)でのプレゼンとなります。
コンテストは誰でも聴講可能ですか
コンテストはオープン形式ですので、申し込みをすれば誰でも聴講可能です。
賞金の利用用途は決まっておりますでしょうか
受賞された企画(アイデア)のビジネス化に向けてご利用をお願いします。受賞後のビジネス化に向けた進捗状況を主催者より適宜ヒアリングさせていただきます。

開催体制

主催

組込みシステム産業振興機構

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