開催趣旨

「WINK」とは

The Workshop contest of IoT for Next innovation in Kansai


 IoT を活用した新しいサービスの創出を目指したビジネスコンテストです。産学官が協創し、技術と技術、人と人をつなぎオープンイノベーションにより社会課題の解決や新たな価値の創出に貢献して参ります。


開催日:2023年1月18日(水)14:30~18:30
場所 :グランフロント大阪およびオンラインのハイブリッド開催
    視聴はオンラインのみとなります。

参加費:無料
視聴の募集は終了いたしました。結果はこちら


テーマ

 関西では、万博を始めとした様々なビッグプロジェクトやイベントが予定されており、大阪市がスーパーシティに選定されるなど国内外からも注目を集める“ゴールデンタイム”を迎えております。そして、これらのビッグプロジェクトを未来へ繋ぎ、関西から世界的な課題解決に繋げていく期待も高まっている状況です。そのような中、コロナ禍は人と人の繋がりに変容をもたらし、新しいコミュニティ、新しいコミュニケーションの形も形成されつつあります。

 WINK2022では、これらの背景を踏まえ、4つのテーマ(「未来へ繋がるまちづくり」「未来のコミュニケーション」「ライフデザイン・イノベーション」「観光・エンターテインメント」)のもと、世の中に広く展開が可能な新規性・独自性に優れた『関西発の世界に通用するIoTを使った未来志向のサービス』のビジネス企画を募集します。

今こそIoTを活用した新しいビジネスで『Change the future with IoT』!

[ご参考] うめきた開発 https://umekita2.jp/ 大阪・関西万博  https://www.expo2025.or.jp/overview/masterplan/


コンテストの流れ・審査方法

応募

応募フォームよりエントリー後、アイデアシート、グループ基本情報を提出ください。

一次選考 (アイデアシートにより選考)

応募チームの中から最終選考に進んで頂く8チームを選出します。

最終選考 (公開プレゼンテーション)

各チームのプレゼンテーション(9分/チーム)に基づき審査し各賞の表彰を行います。

一次、最終とも以下の基準を総合的に勘案

問題提起・目的定義、提案内容の新規性・独自性・創造される価値、実現のための仕組み、想定市場規模


スケジュール

6月17日

 WINK2022コンテスト 参加登録受付開始

7月19日

 関連イベント(“システム×デザイン思考”基礎セミナー For WINK)開催

8月17日

 コンテスト応募締切・アイデアシート提出期限

9月21日

 アイデアシートによる一次選考結果通知(Email)

9月30日、10月3日

 説明会(オンライン開催

10月7日、21日

 事前研修(オンライン開催

  1次選考を通過したチームは、システムデザイン思考による
  ワークショップにて、持ち込みアイデアをブラッシュアップ頂きます。

10月中旬~

 企画書作成

  各チームにてブラッシュアップしたアイデアをもとに企画書を作成頂き、

  産学官の有識者によるアドバイスをフィードバックします。
 (ビジネスチャットによるコメント、web会議によるアドバイザーとの対話)

2023年1月18日

 コンテスト(公開プレゼンテーション)、審査会、表彰式  (ハイブリッド開催を予定)
  ・会場での人数を絞ったコンテスト開催とその模様のオンライン配信

  ・登壇者は会場又はオンラインでのプレゼンテーションを選択可能

   ※今後の感染拡大状況によっては、完全オンラインとなる場合がございます。


応募要領

参加資格

  1. IoTを活用した新たなビジネスを創出する意欲がある法人・団体・個人
    (個人は18歳以上) 
    (注意)反社会的勢力との関連が無いこと。

応募条件

  1. コンテスト本番にチームの 1 名以上が必ず出席すること
  2. プレゼンテーション資料は PowerPoint で提出すること
  3. 受賞した場合、当機構のホームページに写真と受賞コメントの掲載を了承すること

(お願い)
コンテスト、事前研修など弊機構が提供する場以外での参加者間のグループ活動においても、3密回避など新型コロナウイルス感染防止に配慮をお願い致します。

企画(アイデア)の条件

  1. 製品化・サービス化されていないこと
  2. オリジナルのアイデアであること
  3. IoTの要素をベースとすること

     (注意)知的財産権の侵害に配慮すること

応募方法

● 以下の応募フォームにて、必要項目を入力の上、ご応募ください。

● 事務局よりアイデアシートを送付しますので、記入のうえ提出をお願いします。

その他

産学官の有識者からの企画書へのアドバイスについて
NTTのビジネスチャット『elgana』(エルガナ)の利用を予定しています。

elganaの詳細はこちら

※アイデアシートの提出期限は応募締切と同日の8月17日となっております。

 アイデアシートの作成期間を考慮して早めにご応募ください。


事前研修

システム×デザイン思考研修

本研修では、今までにないIoTのサービスを創造するため、

 1. 今までにない問題の切り口を見つける
 2. 問題を解決するアイデアとインサイトを見つけ、その価値を確認する
 3. 自分たちでイノベーション創出の流れをデザインする

以上について、実際に手を動かして理解し、終了後に自ら実践し始めるための基礎を身につけることを狙いに、システム×デザイン思考の手法学習を目的としたワークショップを提供する。

【提供:慶應義塾大学大学院】

実施時期

10月7日、21日

 

形態

オンライン開催
(講義+グループワーク形式)
※zoom, miroを活用

 

講師

五百木 誠 氏
 
慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科
准教授

 三菱電機(株)にて「きく8号」「ひまわり7号」を始め数多くの人工衛星のシステム設計を担当。その後、一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構で宇宙産業の海外展開支援と国際協力推進を担当し、欧米を始め、アジア・アフリカ・南米各国を訪問。 2014年4月から慶應義塾大学大学院SDM研究科准教授。専門分野はシステムズエンジニアリングをベースとしたシステムデザイン全般(人工衛星システム、高信頼度システム、社会システムなど)、イノベーティブデザイン。

五百木 誠
 

中田 実紀子 氏
 

慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科 
特任助教

 本田技研工業株式会社知的財産部で研究開発における契約交渉などを担当。その後、三越伊勢丹ホールディングスにて、社長直下のプロジェクトマネジメントに従事。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科前期博士課程修了を経て現職。システムデザイン・マネジメント序論やデザインプロジェクトの授業等を担当。

 

真鍋 薫子 氏
 

慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科 
特任助手

 損保系IT子会社でシステムエンジニアとして勤務後、NPO法人にて企業間オープンイノベーションの促進に従事。現在はどうすれば体温の高いコミュニティをつくることができか?」をテーマに、プロジェクトマネージャーやファシリテーターとして活動中。2019年慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了。一般社団法人たまに理事。NPO法人bondplace理事。


表彰

賞金総額100万円

最優秀賞

 総合的にビジネス化の実現性が高いチームを表彰

技術賞

 アイデアの実現に向けて高い技術力を示したチームを表彰

アイデア賞

 アイデアの新規性・独自性があるチームを表彰


審査委員、アドバイザー(予定)

<審査委員長>
田中 昭二 (たなか しょうじ)
 デロイトトーマツコンサルティング合同会社 パートナー / 執行役員(大阪オフィス統括)
 関西経済連合会 ベンチャー・エコシステム委員会 副委員長

20年超のコンサル経験を有する経験豊富なコンサルタントであり、長きにわたり関西を中心とした西日本地域のコンサルティング部門を統括。製造業を中心に事業戦略、SCM改革、管理会計、業績管理制度の構築など多様なプロジェクト経験を通し、戦略策定から業務設計、システム導入まで一気通貫でサービス提供。また、コンサルタント転身前は組込ソフトウェアのエンジニアとしての経験も有しており、技術に対する造詣も深い。

 

以下、「50音順」

青田 強

<審査委員、アドバイザー>
青田 強(あおた つよし)
 株式会社池田泉州銀行 地域共創イノベーション部 次長
 

兵庫県出身。2008年大阪大学理学部卒業、池田銀行(現 池田泉州銀行)入行。堂島支店、東京支店等にて中小企業から大企業に至るまで幅広い顧客への法人融資・営業を担当。2014年から外部出向により関西の成長産業に関する調査・提言業務に従事。2017年4月より現職。大阪・関西の地域活性化をミッションに、ニュービジネス/イノベーティブな研究開発を応援する助成金運営や産学官ネットワークを活用したベンチャー支援業務に取り組んでいる。

尾上 孝雄

<審査委員>
尾上 孝雄(おのえ たかお)
 大阪大学 理事・副学長

 大阪大学大学院情報科学研究科 教授
 

 大阪大学工学部情報システム工学科助手

 カリフォルニア大学アーバイン校客員研究員

 京都大学大学院情報学研究科助教授

 大阪大学教授、大学院情報科学研究科長等を経て現職。
 

専門領域は画像符号化システム,音声処理システム等の システムオンチップ設計, 組込みシステムの低消費電力化などの研究に従事。ISO/IEC SC29/WG1 (JPEG) 国内小委員会委員. 産学連携によるベンチャー起業も手がけ,株式会社シンセシス,株式会社アー ニス・サウンド・テクノロジーズの立ち上げ、運営に係わる。

加井 隆重

<審査委員、アドバイザー>
加井 隆重(かい たかしげ)

 ダイキン工業株式会社

 テクノロジー・イノベーションセンター
 
ZEB・エネマネグループ 産官学連携専任部長

 組込みシステム産業振興機構 第2部会 部会長

1979.9 ダイキン工業株式会社に入社 電子技術センター、電子技術研究所、(株)ダイキンシステムソリューションズ研究所、ソリューション商品開発センターで、ソフト、ハードの研究開発に従事。空調機を遠隔から監視制御し、故障予知サービス、遠隔省エネサービス、電力抑制するための空調用遠隔監視制御装置、空調機遠隔監視制御センターの研究開発を担当

2014.7-現在 組込みシステム産業振興機構第2部会 部会長

神余 浩夫

<審査委員、アドバイザー>
神余 浩夫(かなまる ひろお)
 三菱電機株式会社 先端技術総合研究所 主席技師長

 

1987大阪大学大学院工学研究科修了、三菱電機中央研究所入社。2004年同社名古屋製作所を経て2011年先端技術総合研究所、現職。産業/乗物/家電など組込制御システムの機能安全、サイバーセキュリティ、AI品質の研究開発と標準化を担当。IEC国際エキスパート、ISA日本支部長、TUV機能安全エキスパートなど、学会、業界団体や省庁の各種委員を務める。2018年よりWINKにアドバイザー及び審査官として参画。

河合 栄治

<審査委員、アドバイザー>
河合 栄治(かわい えいじ)
 国立研究開発法人 情報通信研究機構 上席研究員

 

情報通信技術のテストベッド(大規模な検証環境)の構築および関連技術の研究開発に従事。サービスに合わせてネットワークを柔軟に制御するSDN(Software Defined Networking)技術や、通信遅延が小さい近隣のサーバを活用しリアルタイム性の高いサービス応答を実現するエッジコンピューティング技術、さらにはそうした技術のIoTへの応用に取り組む。

 
 
木村 浩司

<審査委員、アドバイザー>
木村 浩司(きむら こうじ)
 パーソルAVCテクノロジー株式会社 採用・人材戦略部 人材開発担当 部長
 組込みシステム産業振興機構 第1部会 部会長

1992年入社以来、業務用映像機器の組込みソフトウェア開発及びマネジメントに従事。特に新プラットフォーム設計時におけるアーキテクト、ネットワーク対応などソフトウェア新機能の導入を主導し、ソフト開発からマネジメントまで幅広く手がける。開発部門のマネージャを経て、現在は自社エンジニアの育成担当として社内外で幅広く活動中。

<審査委員>
木村 浩三(きむら こうぞう)
 パナソニック  ホールディングス株式会社 技術部門 技術企画室 戦略企画部 技術コーディネータ
 組込みシステム産業振興機構 第1部会 副部会長

1984年入社以来、システムアーキテクチャやメディアプロセッサの研究と開発に従事。特に、デジタル家電機器向け統合PF ”UniPhier”を立ち上げ、デジタル家電、携帯電話の開発効率を大幅に改善。近年は、IoT家電、生体センシング技術開発に携わるとともに、社内研究会主査、技術塾塾長、大学の非常勤講師やプログラム委員などの社内外の人材育成を担当。工学博士。

下條 真司

<審査委員、アドバイザー>
下條 真司(しもじょう しんじ)
 大阪大学 サイバーメディアセンター 教授


昭和61年大阪大学大学院基礎工学研究科修了、平成10年より現職

黎明期のインターネットとオブジェクト指向に魅せられ、その応用としてのマルチメディア情報システムのアーキテクチャの研究に従事。研究の社会実装を通じてアーキテクチャを研究するというスタイルを取る。現在は、グランフロント大阪・ナレッジキャピタルでVislab Osakaを主催。様々な産学連携活動を行なっている。

 ・情報処理学会理事、電子情報通信学会フェロー

 ・日本学術振興会産学協力研究委員会(ITRC)インターネット技術第163委員会委員長

 ・日本学術会議 連携委員

 ・サイバー関西プロジェクト(CKP)会長

 ・特定非営利活動法人 バイオグリッドセンター関西 理事長

白坂 成功

<審査委員>
白坂 成功(しらさか せいこう)
 慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科教授
 

東京大学大学院修士課程修了(航空宇宙工学)、慶應義塾大学後期博士課程修了(システムエンジニアリング学)。大学院修了後、三菱電機にて15年間、宇宙開発に従事。「こうのとり」などの開発に参画。専門分野はイノベーション創出にむけた新価値創造方法論であるシステムxデザイン思考や、システムズエンジニアリング。2008年より慶應義塾大学大学院SDM研究科非常勤准教授。2010 年より同専任准教授、2017年より同教授。2015年12月〜2019年3月まで内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)のプログラムマネージャーとしてオンデマンド型小型合成開口レーダ(SAR)衛星を開発。2020年より独立行政法人情報処理振興機構デジタルアーキテクチャ・デザインセンター 有識者会議座長就任。その他政府の各種委員を務める。

<審査委員>
白波瀬 章(しらはせ あきら)
 西日本電信電話株式会社 執行役員 技術革新部長

 組込みシステム産業振興機構 理事
  企画運営委員長
  WINK2022実行委員会 委員長

田中 良夫

<審査委員、アドバイザー>
田中 良夫(たなか よしお)
 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 情報・人間工学領域 領域長

1995年に慶應義塾大学大学院にて博士号(工学)取得。技術研究組合新情報処理開発機構、電子技術総合研究所、産業技術総合研究所において高性能計算や分散コンピューティングなどの研究に従事。2022年4月より現職。大学院時代はプログラミングのバイトに明け暮れ、様々なプログラム言語で商用ソフトウェアやサービスの開発をした経験は貴重な財産。産総研での橋渡し研究の知見も活かしてアドバイザー、審査員として貢献したい。

<アドバイザー>
奥田 明子 (おくだ あきこ)
 デロイトトーマツコンサルティング合同会社 マネージャ(大阪オフィス)

 

大手金融機関、ITコンサルティングファームを経て現在に至る。主に業務改革、システム開発、新規事業開発のプロジェクトに従事。また、デザイン思考を用いた社会課題の解決に積極的に取り組んでいる。

馬場 光男

<審査委員、アドバイザー>
馬場 光男(ばば みつお)
 ルネサス エレクトロニクス株式会社  IoT・インフラ事業本部 エンタープライズ・インフラ・ソリューション事業部 シニアダイレクター

 

1992年日本電気株式会社入社、通信装置の開発業務に従事。
2002年からNECエレクトロニクス株式会社にて、通信/産業/民生市場向け半導体製品の開発業務を担当。

2010年から現在まで、ルネサス エレクトロニクス株式会社にて、IoT/クラウド連携、組み込みAIシステム応用をコアとした新規事業創出活動を推進中。

吉川 勉

<アドバイザー>
吉川 勉(よしかわ つとむ)
 三菱電機株式会社 先端技術総合研究所 主管技師長
 

主にファクトリーオートメーション(FA)、車載機器などの組み込みソフトウェア開発を主導。
現在は、エネルギー、交通などの社会インフラソリューションを中心とする研究開発の企画業務に従事。


Q&A

Q : 応募する企画(アイデア)の知的財産権はどうなりますか

A : 応募された企画(アイデア)に関する著作権その他の知的財産権は応募者に帰属します。
  但し、主催者が広報PRのためにホームページ等の各種媒体で発表又は利用する場合が
  ありますことご了承願います。

Q : 賞金の利用用途は決まっておりますでしょうか

A : 受賞された企画(アイデア)のビジネス化に向けてご利用をお願いします。
  受賞後のビジネス化に向けた進捗状況を主催者より適宜ヒアリングさせていただきます。

Q : 大学生でも参加は可能でしょうか

A : 参加は可能です。WINKを通して、経営者目線の考え方や、物事を論理的に考える力、

  ビジネスを企画する力、プレゼンテーション力など多くの能力を身に付けることができます。
  また、多くの企業の方と交流できたり、他のチームとの繋がりもできますので積極的な
  ご参加をお待ちしております。

Q : まだアイデアレベルですが、応募可能でしょうか

A : 研修やアドバイザーによる支援体制が充実しておりますので、応募時点ではアイデアレベルでも
  ビジネス企画としてブラッシュアップできるようにしております。
  但し、応募者多数の場合はアイデアシートによる1次選考を実施いたします。
  尚、応募にあたり、著作権、商標権などの知的財産権、名誉権、プライ バシー権、
  肖像権など第三者の権利に抵触しないか、必要に応じて事前に所属元の知的財産部門
  にもご相談下さい。

Q : 海外からの応募は可能でしょうか

A : 海外からの応募も可能です。但し、アイデアシート、プレゼンテーションは日本語での実施となります。

Q : チームの人数は決まっていますか

A : 人数の制限はございません。1名からでも応募可能ですが多様な観点からの企画ブラッシュアップ効果が
  期待できることから、できるだけ複数名でのご参加を推奨いたします。

Q : 複数の企画(アイデア)を応募可能でしょうか

A : 1チーム複数の企画(アイデア)の応募を可とします。
  その場合、企画(アイデア)毎1件ずつ応募してください。
  但し、コンテストで発表できるのは1チーム1アイデアまでとなります。

Q : 他のビジネスコンテストとの重複した応募は可能でしょうか

A : 応募は可能です。他のコンテストにおいて問題がないか、ご確認の上、ご応募願います。

Q : 応募にあたり、費用は発生しますか

A : 応募および各研修への参加は無料です。ただし、参加に関わる一切の費用

  (交通費・宿泊費・デモ機の制作費等)は応募者自身の負担となります。

Q : コンテストは誰でも聴講可能ですか

A : コンテストはオープン形式ですので、申し込みをすれば誰でも聴講可能です。

Q : 参加者同士でグループワークを行う場合の3密回避ができるかどうか不安です

A : その場合はお気軽に事務局までご相談下さい。
  各種web会議システムのご紹介など各参加チーム毎の悩み事、困り事に添ってサポートさせて頂きます。

Q : コンテスト当日のプレゼンはどのような形態となりますか

A : 会場(別途ご案内)若しくは遠方からのリモートでのプレゼンのいずれかを選択頂けます。


開催体制

主催
組込みシステム産業振興機構
共催
関西経済連合会

協賛

協力 

後援

   大阪府


お問合せ先

WINK2022実行委員会 事務局
 
組込みシステム産業振興機構
 TEL:072-751-9951 / FAX:072-751-9952
 E-mail:


WINKのロゴについて

WINKのロゴは大阪大学共創機構 中村 昌平先生にご考案いただいたもので、6 本の縦棒を KANSAI (2府4県) に見立て、花の図案は連携することで生まれるイノベーションを象徴しております。
【登録商標第6478929号】


過去のWINKコンテスト結果

 
 

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