WINK2022 コンテスト
発表チーム一覧
・タイトルおよび概要は発表時に変更となる可能性があります。
| No. | 企画タイトル名 | チーム名 | 所属会社名・団体名 | 企画概要 |
| 1 |
誰もが気軽にコミュニュケーション （生きやすい社会の実現） |
フレンドシップ | ㈱ＮＴＴフィールドテクノ | 会話能力に問題のある方を支援するアプリと翻訳AIをネットで接続、誰もが自然に誰とでもコミュニケーションが取れるようにする。最終的に『脳信号と音声を相互変換するシステム』を実用化、新しい価値を提供する。 |
| 2 | ECOCLO | BE05 | 大阪大学大学院 | 私たちが提案するECOCLOでは、IoTたんすを使って簡単に洋服を登録し、手持ちのデバイス上でいつでもどこでもクローゼットにある洋服を確認できます。着回しを楽しみながら洋服の長寿命化を図り、脱炭素社会を目指します。 |
| 3 | ホワイトノイズを使用した騒音対策 | TEAMCSE2022 | ㈱シー・エス・イー | 近年問題となっている騒音問題に着目しました。騒音を検知して自動でホワイトノイズ（アナログテレビの砂嵐のような音）を発生させ、快眠を助けるなど、騒音に対する効果が期待されるサービスを提案します。 |
| 4 |
Habit Karte ～日常のモニタリングサービス～ |
co-afl | 大阪国際工科専門職大学 | 私達はカメラを活用した生活管理のサービスを提案いたします。生活にカメラを加えることで、主観的判断では難しい活動をデータ連携した第三者目線の実装によって解決し、個人の生活管理能力の向上を実現します。 |
| 5 | すぐそこにある便利なIoT冷蔵ロッカー | IS 2.0 | ㈱マースウインテック | 目前に迫る２０２５年問題。今後超高齢社会が更に進むことで危惧される社会課題のひとつ、「買い物難民」が抱える困りごとに対し、ＩоTを活用した物流システムで『便利をそこに』を提案します。 |
| 6 |
AI made by AI 〜誰もがAIを使える世界へ〜 |
MOUantAI | 立命館大学 | 画像認識AIモデルの小型化と自動構築の技術を使い、中小企業を中心に、今まで以上にAIを導入しやすい未来を作ります。外観検査を初めとした多分野での効率化を実現すべく、我々のAI研究の成果を生かします。 |
| 7 | Non-Fungible Caption Board | デザイン思考WG | パーソルAVCテクノロジー㈱ | ブロックチェーン技術を利用した“本物のデジタルアート”とは何であり、今後どのような可能性が考えられるのか。またディスプレイ開発技術を利用した、現実世界で活用するためのサービスを提案します。 |