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センシングからクラウドまでのIoTシステム【演習】J01-09

講義概要

講義日程:2016年7月28・29日(2日間)

IoTシステムの仕組みを学び、センシングからクラウドまでの演習を通じて要点を体感し、応用展開できるようになることを狙う。演習では、デバイスに接続されたセンサからの情報を、ゲートウェイ経由でクラウド上のサーバに蓄積し、トリガ条件に基づきデバイスのアクチュエータを制御するまでのIoTシステムの全体像を実体験する。

講師 サイバー大学IT総合学部(NPO法人M2M研究会)  清尾克彦

三菱電機㈱において汎用コンピュータのCPUの開発と、HWの設計を支援するCAD開発に従事。半導体技術の進歩とともに、電子機器製品のシステムLSI化(特にコデザイン)を推進。その後、産官学による組込みシステム分野の人材育成に参加。現在は、サイバー大学、及び、NPO法人「M2M研究会」でM2M/IoT分野の研究・教育活動に取り組み中。


講義内容

  1. 概要と狙い
    • ・M2M/IoTの仕組みと実習の概要
  2. デバイスを動かす
    • ・デバイス(Arduino)を動かす
    • ・ブレッドボードにセンサとアクチュエータをつないで動かす
  3. ゲートウェイにつなぐ
    • ・エリアネットワーク(シリアル、ZigBee)でつなぐ
    • ・ゲートウェイ(PC上のProcessing)でセンサデータを受信し表示する
  4. クラウドにつなぐ
    • ・クラウドにアクセスネットワーク(HTTP)でアクセスする
    • ・ゲートウェイ(PC上のProcessing)でセンサデータを送信しクラウド上のサーバに蓄積する
  5. アプリケーションを創る
    • ・センサの値の変化によりアクチュエータを制御する
  6. まとめ
    • ・各種応用例

受講要件

電気回路の基本的知識があると望ましい。また、プログラミングはしないが、C++(Arduino)やJava(Processing)の知識があると望ましい。必須ではありません。 

教科書

講義2週間前に電子ファイル送付(事前学習を推奨)

講義に関連する解説記事・参考文献等

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