
組込みソフト産業の振興・集積に向けて、「組込みソフト開発機構」に必要な機能を想定し、開発基盤構築、企業育成、人材活用、業界の見える化などのフィージビリティスタディを実施する。

組込みソフト開発機構の役割・機能の整理
機構が行う開発支援事業を「開発基盤:QCD(Quality、Cost、Delivery)を向上させる仕組み」、「企業育成:ベンチャー企業・中小企業の支援、育成」と整理し、具体的な施策についてWGを設置し、検討。
| WG | 活動内容 |
|---|---|
| 受発注システムWG 主査:シャープ宇野所長 |
「組込みソフトウェア開発の最大の課題は、品質の向上」と考え、信頼性の向上を図る手段を検討。 受発注企業間で発注範囲を明確にし、認識の齟齬をなくすことが開発品質の向上につながると結論。 |
| 受発注IF-WG 主査:シャープ野田副所長 |
受発注システムWGでの検討結果を受け、「受発注ガイドライン」を策定。 |
| 開発支援ツールWG 主査:兵庫県立大学中本教授 |
組込みソフトウェアの開発工程で活用することで、品質・生産性向上につながる「開発支援ツール」の選定とツールベンダヒアリングによる評価を実施。 |
| 開発支援事業運営WG 主査:三坂部会長 |
組込みソフト開発機構の開発支援事業における必要な機能について検討。 |

開発支援事業の機能とサービスの有用性の実証