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第4部会 組込みソフト開発機構検討部会

部会長: 三坂 重雄 シャープ 顧問

活動概要

組込みソフト産業の振興・集積に向けて、「組込みソフト開発機構」に必要な機能を想定し、開発基盤構築、企業育成、人材活用、業界の見える化などのフィージビリティスタディを実施する。

» これまでの活動状況と2009年度の取り組み

これまでの活動状況

組込みソフト開発機構の役割・機能の整理

機構が行う開発支援事業を「開発基盤:QCD(Quality、Cost、Delivery)を向上させる仕組み」、「企業育成:ベンチャー企業・中小企業の支援、育成」と整理し、具体的な施策についてWGを設置し、検討。

WG 活動内容
受発注システムWG
主査:シャープ宇野所長
「組込みソフトウェア開発の最大の課題は、品質の向上」と考え、信頼性の向上を図る手段を検討。
受発注企業間で発注範囲を明確にし、認識の齟齬をなくすことが開発品質の向上につながると結論。
受発注IF-WG
主査:シャープ野田副所長
受発注システムWGでの検討結果を受け、「受発注ガイドライン」を策定。
開発支援ツールWG
主査:兵庫県立大学中本教授
組込みソフトウェアの開発工程で活用することで、品質・生産性向上につながる「開発支援ツール」の選定とツールベンダヒアリングによる評価を実施。
開発支援事業運営WG
主査:三坂部会長
組込みソフト開発機構の開発支援事業における必要な機能について検討。

組込みソフト開発機構が担うべき機能(開発支援事業)

開発基盤構築
・開発支援ツールの提供と利用サポート
・産業技術総合研究所と連携した、連携検証施設を利用した検証サービスの提供
・EASE創研と連携した、組込みソフトウェア開発コンサルティングサービスの提供
企業育成
・Webシステムによる「受発注ガイドライン」の提供
・DCP(情報家電ビジネスパートナーズ)と連携した、発注企業と受注企業がマッチングできる仕組みの提供

2009年度の取り組み

開発支援事業の機能とサービスの有用性の実証

  • 「受発注ガイドラインの利用」、「組込みシステム検証サービス」、「組込みソフトウェア開発コンサルティング」についてトライアルを行い、その有用性を検証する。
  • 開発基盤構築、企業育成のスキームの具体化、提供するシステムの運用方法などについて、WGを設置し検討。

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