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第3部会 アジア開発リソース検討部会

部会長: 宮部 義幸 パナソニック 役員

活動概要

経済産業省・文部科学省「アジア人財産金構想」との連携により、アジアからの留学生が日本との懸け橋となり、活躍できる仕組みを検討する。

» これまでの活動状況と2009年度の取り組み

これまでの活動状況

中国東北3省の現状調査(7月16日~19日)

大連ソフトウェアパークにおける官民一体となったITによる地域活性化の取り組み、日本語によるコミュニケーションをベースとしたソフトウェア開発が行われているパナソニックの取り組み、大学における日本語教育、組込みソフトに関わる教育の実態等を調査

主な訪問先
大連ソフトウェアパーク、大連理工大学、吉林大学、ハルビン工業大学、パナソニックソフトウェア開発センタ大連

第2回日越経済討論会への参加、IT組込みソフトウェア分科会開催(9月17日)

  • 日越経済討論会のパネルディスカッションに宮部部会長が出席し、関西での取り組みをPR。
  • IT組込みソフトウェア分科会に第3部会メンバーが参加し、ベトナムソフトウェア協会、FPTソフトウェア、ハノイ工科大学を中心としたベトナム側との意見交換を実施。

主な意見

  • ベトナムは、2015年を目指して、インフラ整備、人材育成、ソフト開発に力を入れており、日本とは人材育成やセミナー、 シンポジウムの開催などで連携したい。
  • 関西としては、ベトナムのFPTソフトウェアなどの優良事例を広く紹介し、オフショア開発を推進するとともに、関西経済界 が一つの受け皿となって、人材育成面で連携していきたい。

ベトナム・ハノイ調査団派遣(10月28日~11月2日)

  • ハノイで開催されたAPECシンポジウム パネルディスカッションに参加し、意見交換と関西の取り組みをPR。
  • ベトナムの組込みソフト開発企業と意見交換を行い、日本からのオフショア開発の取り組み状況や日本語教育の実態をヒアリング。
主な訪問先
JETROハノイ、FPTソフトウェア、PanasonicR&Dセンター、VINASA、Runsystems 等

2009年度の取り組み

アジア各国との人材連携のあり方に関する提言

これまで実施してきた各社の取り組み事例や意見交換、中国やベトナム・ハノイにおける組込みソフト開発企業や日本語教育の実態調査などを踏まえ、アジア諸国との人材面での協業関係のあり方について提言を作成。(9月頃発表予定)

「アジア人財資金構想:高度専門留学生育成事業」修了後の産学官連携のあり方について検討

立命館大学が中心に実施している「アジア人財資金構想」が2011年4月に修了するため、それ以降の連携のあり方や優秀な留学生獲得のための施策について検討。

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