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第1部会 高度組込みソフト技術者育成プログラム検討部会

部会長: 二宮 清 ダイキン工業 嘱託

活動概要

大阪大学が中心に取り組んでいる「IT Spiral」や、名古屋大学「NEXCESS」、九州大学「QUBE」、IPA/SECなどと連携し、高度組込みソフト技術者育成カリキュラムを検討する。システムアーキテクト育成のための教育プログラム「組込み適塾」を実施中。

» これまでの活動成果と2009年度の取り組み

これまでの活動成果

組込みソフト開発現場において、実践的知識・技術を備え、リーダとして活躍できるシステムアーキテクトの育成を目指した研修プログラムを策定

プログラムの特徴

  • 大阪大学をはじめとする大学の先生方の協力をいただき、体系立てたカリキュラムを策定
  • 産業界から講師を招聘し、組込みソフト開発現場におけるノウハウを業界全体で共有
  • 産業技術総合研究所 関西センターの協力をいただき、産官連携による運営体制を整備

今瀬真・大阪大学大学院情報科学研究科長を塾長に迎え、08年7月に産総研と共同で「組込み適塾」を開塾

システムアーキテクトは知識だけでなく、知識を活用する力が必要との認識から、実機を活用し演習を中心としたカリキュラムを策定、08年12月に産総研と共同で「組込み適塾 実践演習編Ⅰ」を開催

研修実績

研修名 開催日数 開催場所 受講者数 講師
組込み適塾 24日間 産総研 関西センター 30名 大学、産業界から講師を招聘
実践演習編Ⅰ 6日間 産総研 千里オフィス 13名 大阪市立大学柳原准教授

2009年度の取り組み

研修後のアンケート結果に基づき、カリキュラムの改善や新規カリキュラムの企画などを行い、継続的な「組込み適塾」の開催を目指す。

プロジェクトマネージャーの育成カリキュラムの検討を開始。

研修開催スケジュール

研修名 開催日数 講義日数 プログラムの特徴
第2回 組込み適塾 09年7月3日~
9月11日
22日間 システムアーキテクトに必要なソフトウェア工学に基づき、体系立てた知識の習得
組込み適塾 実践演習編Ⅱ 09年8月24日~
9月7日
6日間 アンドロイドを題材に要求仕様分析、クラス設計を行い、要求分析・設計力を習得
組込み適塾 実践演習編Ⅲ 09年9月28日、29日、30日 3日間 仕様書や設計書にモデル検査を適用する演習を通じ、モデル検査における技能を習得
第2回 実践演習編Ⅰ 09年10月9日~
11月13日
6日間 演習を通じ、リバースエンジニアリング&リファクタリングの基本的な考え方を習得

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